S（黄金、鞭、蹴り）

お前の身体に縄がかかり、腕を後手に縛られ、

お前の身体がお前のものではなくなる瞬間がやってくる。

床に転がされ、ヒールで踏みにじられ
情けない姿で、許しをこうお前の姿はとっても滑稽だわ。


丸出しになった背中や足先を鞭で打たち、壊れかけた玩具のように
ぞんざいに扱かわれても、お前はどこかでそれを望んでいるはず。

皮膚が少しずつ赤色に変色し、

お前は痛みから呼吸が荒くなり、

弱々しく起き上がっていたわね。


だけどほら、こうしてわたしのお尻の下敷きにされ、圧迫されれば息苦しさの中でさえ幸福感を感じられるはず。

お前が妄想していたことが実現し、
私のお尻を直にお前の顔で受け止められているのだから。

お前の意志ではなく私の意志により、お前の呼吸が管理され、私の支配下として生きていると実感出来たはず。

さぁ、大きくお口を開けて、私から出るお前が一番欲してるものを受け止めなさい。
私からの贈り物なんだからしっかり味わえるように、口を開けれないように
してあげるわ。

ボンテージテープで顔を巻いて、お前が早く射精できるよう、私がお手伝いしてあげよう。

一本鞭で沢山沢山可愛がってあげるわ。

お前の口で、肌で私を感じながら、

射精するといい。